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はまだより雑記帳

HP「はまだより」 に関するニュース

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7月・8月のカレンダ

  「今月のカレンダー 」 のページに 7月 と 8月のカレンダーを アップした。


  7月  “ゲンノショウコ” と “ハクチョウソウ”
  8月 “クサギ” と “ヒマワリ”
 
カレンダーに使う写真については, いろいろと注文を受けることがある。
ある人は「もっと身近な花の方がいい」と言い,  地味な花が続くと  別の人は 「どうせカレンダーにするなら もっと色鮮やかな 派手な花を使ったらどうか」とも言われる。
すべての人の要望に応えるのは なかなか難しい。


カレンダーに採用する花は, 基本的には できるだけその季節に合ったものの中から選んでいるが, カレンダー特有の条件として, カレンダーの文字と 花そのものが重ならない位置関係になるように心がけている。
そのため 画面の中央に花が大きく写し込まれた写真が使えず, 苦労が多い。

ヒマワリ

8月のカレンダーに使った 【ヒマワリ】 は, T.Karinoさんに提供してもらったもので, 昨年の夏に 北海道・旭川市で撮ったとのこと。


このカレンダーシリーズでは珍しく , たくさんの花が画面いっぱいに林立している状態の写真を使ってみた。



クサギの実 【クサギ】は 漢字で書くと 「臭木」。


花は清楚で美しいが, 葉をもむと 耐えがたいほどの 独特の臭気がする。

この臭いのため, 普通なら敬遠して 遠くから花を眺めるだけにしたいところだが, 新芽をさらしてアク抜きすると おいしいく食べられるという。

最初に食べた人は 勇気があったんだろう。

 

花が終わって 秋になると, 黒紫色の実を付ける。 赤いガクとの組合せが美しい。

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千葉県の発祥の地(1)

千葉県で発見した発祥の地碑を 4件, 「発祥の地コレクション」に掲載した。

  騎兵第十三連隊発祥之地 (船橋市)
  騎兵第十四連隊発祥之跡 (船橋市)
  長作小学校発祥の地 (千葉市)
  畑小学校発祥之地 (千葉市)



騎兵第13・14連隊 【騎兵第十三連隊発祥之地】
【騎兵第十四連隊発祥之地】


この2つの発祥碑は 東邦大学と日本大学(生産工学部)にあるのだが, 実は 並んで建っているような位置関係にある。
たまたま 2つの碑の間に 両大学の境界線が引かれてしまったために 分かれてしまったのかもしれないが, 距離にして 数メートルしか離れていない。


また ここから 300メートルほど南東にある 八幡公園に行くと, 【習志野騎兵旅団発祥の地 】 という碑も建っている。


こちらは 騎兵第1, 第2旅団を併せて, ここで発祥したとしている。


それに対して, 第1旅団の下に属していた 騎兵13連隊と ,第 14連隊が 改めて 発祥の地を主張しているというのは
一体全体どうなっているのだろうか。

連帯意識が強すぎるのか, それとも 横並び思想?


第2旅団の下には 騎兵15, 16連隊 というのもあったそうだから, そのうちに 両連隊の発祥碑でもできるのだろうか。


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舗装道路発祥の地

「発祥の地コレクション」に
     札幌舗装道路発祥の地 (札幌市)
を掲載した。
札幌舗装道路発祥の地
写真は, 札幌在住の T.T.さんから提供してもらった。

(写真をクリックすると 拡大写真が見られます。)


この「発祥の地」は, 昨年5月に札幌に行ったときに 散々探しまわったが, ついに見つけられなかった。

それと思われる場所で ビルが工事中で, おそらく その仮囲いに隠れてしまったか 一時的に撤去されていたのだと思っていた。


今回 わざわざ写真を送ってもらって, 初めて 詳しく碑を眺めることができたが, 碑は, 石のプレートが 2本の石柱に挟まれた形になっていて, よく見ると 碑の上下に 四角いブロックが載っているのがわかる。

一見すると 碑の上に チョコンと木の塊を置き去りにしたようにも見える。

説明によると,  この道路は 大正13年に札幌で最初に舗装されたところで, 現在の様なアスファルト舗装ではなく, 木材を防腐処理して敷きつめる という方式を採ったのだという。 

碑の上に載っているものは どうやら 道路に敷きつめた木のブロックそのものらしく, “地中から掘り出した”ものである と書かれている。  防腐剤で処理されているとはいえ, よく今まで残っていたものである。


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「発祥の地」を5つ

倉敷~高知~岐阜 にある発祥碑を 5件,「発祥の地コレクション」に掲載した。
いずれも K.T.さんから写真を提供してもらったもの。 (感謝!)


K.T.さんからもらった発祥の地
   倉紡発祥の地 (倉敷市)
   八朔発祥之地 (因島市)
   土佐サンゴ発祥の地 (土佐清水市)
   改良土佐節発祥之浦 (土佐市)
   郡上踊発祥地 (郡上市)


郡上踊 発祥碑

【郡上踊発祥地】 の碑を見ると,

大きな文字で

   郡上の八幡 出てゆく時は 雨もふらぬに 袖しぼる
という  郡上節の歌詞が 達筆な文字で刻まれている。
「何だ これは発祥の地の碑ではないぞ」と思った。


写真をよくよく見ていると, 碑の上と下に うっすらと 「郡上踊」 「発祥地」 の文字があることに気がついた。
せっかく撮ってくれた写真を捨ててしまうところだった。


郡上踊りは, 7月から9月まで, 延べ30日間も踊るのだという。
同じ場所で踊りまくるのではなく, 日によって 町内の各地区を移動していく。
ちなみに 今年は 7月14日から 9月8日まで, 平均すると ほとんど 1日おきに踊りがあることになる。


踊りの時間は 夜8時~11時ごろまで。
お盆の8月13~16日の 4日間は 「盂蘭盆会」で 徹夜で踊るのだという。
ご苦労なことである。 私なんか 話を聞いただけで疲労困憊状態。

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カルタ発祥の地

「発祥の地コレクション」に「カルタ発祥の地 (大牟田市)」 を追加した。 (S.H.さんからの 写真提供)


“カルタ”といえば, 「百人一首」「いろはかるた」「トランブ」など いろいろ思いつく。

「花札」なども含めると 日本中には もっといろんなカルダがあるのかもしれない。


カルタと言えば「うんすんカルタ」がある。
「ウンスンカルタ」について 広辞苑には 次のように書かれている。

ウンスン‐カルタ
(um sum carta ポルトガルか。 um は一、 sum(mo) は最高・最上の意)

元禄頃、天正カルタをもとにして考案されたカルタ。 札数は七五枚。 図柄は五種の紋標から成り、 絵札には竜・武人・唐人などを配する。 用法は花ガルタに似る。

このカルタは, 遊び方が複雑なようで, そのせいか  実際にはあまり広く遊ばれたものではないらしい。 

しかし 九州・人吉市では 「備前かるた」 と呼ばれて, 現在に遊び方が伝わっていて,  県の無形文化財として保存されているという。
「うんともすんとも言わない」の“うん・すん”は ここから出ている。


私の理解では, かるたを歴史的に見ると, まず 「うんすんカルタ」 ができて, これが 「天正カルタ」 のもとになったと思っていたが, 調べてみると これが全く逆であることがわかった。 どうして逆に記憶していたのだろう...?



上毛かるた

「百人一首」は「小倉百人一首」として ほとんど定型化しており, 大きなバリエーションは見られないが,  「いろはがるた」 は 自由度が大きく 非常にバラエティに富んでいる。


いろはがるたは, 昔から「江戸かるた」 「上方かるた(京かるた)」 「尾張かるた」などがあるようだが, 更に 群馬県の 「上毛かるた」 をはじめとして, ローカルなカルタ (郷土かるた) が各地にあって, 最近はさらにその種類が増えている様子。


いろはがるたの多くは 諺の先頭の文字を 五十音にあてはめたもので,

たとえば 「い」の札を比較すると,

   「犬も歩けば棒に当たる」 (江戸かるた),
   「一寸先は闇」 (上方(京)かるた),
   「一を聞いて十を知る」 (尾張かるた) となる。


これが 郷土かるたになる0と, 地元の名産・名所などを読み込んだものが多くなり, たとえば 上毛かるた では 「伊香保温泉日本の名湯」 である。


かるた文化は 奥が深い。

 

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